夢日記

そして核爆弾で家を破壊
爆発するのにあたって距離を置いた


その朝にも爆弾で兄弟を吹き飛ばしており
私は両親から勘当されたのだ




独り身となつた私は
先生の元へ


そこには大勢の女の子が居て
先生は勃起させたペニスを晒すと
女の子達は興奮してそれに腰を落とす


「君はもう地上ではやっていけないが
 ここではうまくやっていける」
 

先生はそうおつしやるのだつた