2012-02-28 夢日記 夢日記 そして核爆弾で家を破壊 爆発するのにあたって距離を置いた その朝にも爆弾で兄弟を吹き飛ばしており 私は両親から勘当されたのだ 独り身となつた私は 先生の元へ そこには大勢の女の子が居て 先生は勃起させたペニスを晒すと 女の子達は興奮してそれに腰を落とす 「君はもう地上ではやっていけないが ここではうまくやっていける」 先生はそうおつしやるのだつた