9人一組の小隊に自分は配属していた
自分は入りたてで
隊長からコードネームを聞かれ
間違ったネームを言ってしまい遠まわしに叱られた


その後戦闘になる
敵はガンダムであった
人間大の大きさのガンダム
持っていた機関銃で狙撃
敵の数が多くその場から待避命令が出たので
山からブーストを使って一気に下山



芸術祭というべきピアノ
村の祭りの曲
食器棚に飾られた美しいもの
二楽章の晩餐会
あの踊りが
踊りたかったと青年は言った